9/2〜9/11で北海道ツーリングに行ってきました。期間中、台風や地震といろいろなことがありましたが、なんとか小樽から苫小牧までぐるっと回ることができ、とても充実した北海道ツーリングをすることができました。
その様子を数回に分けてブログで紹介していきたいと思います。
YouTubeチャンネルでも動画を公開してきますので、よかったらこちらも見てくださいね。
今回は第6回目になります。
今回のルート
ライダーの聖地 北19号と開陽台
北海道胆振東部地震の次の日にあたる9月7日、ツーリングを続行するか帰るか悩みましたが、予定通りツーリングをすることにしました。今回はライダーの聖地北19号線、摩周湖を探訪し、霧多布岬でキャンプしたときのお話です。
震災のあとで、誰もいないかと思いましたが、何名か観光されている方がいました。
停電が続いているため、展望台の1Fは閉店していました。
展望台からの眺め。曇り空ですが、北海道の雄大さを感じる事ができます。
また、開陽台ですが、バイク専用の入口があるキャンプ場があります。
無料のようですので次回の北海道ツーリングで野営したいと思いました。
摩周湖
摩周湖第三展望台は駐車料金が無料です。第一展望台は有料なので寄りませんでした。
川から水が注ぎ込んでないというから不思議な湖だ。
第三展望台から屈斜路湖方面を見ると、硫黄山が。
荒々しい山体でなんだかスゴイ!
霧多布岬でキャンプ
ずーと停電の地域が続く中、霧多布大橋手前の信号機だけ点いていた。
霧多布岬の温泉「ゆうゆ」に営業確認の電話をしたしたところ、営業しているとのこと。
ということで、この日は霧多布でキャンプすることに。
無料のキャンプ場ですが、受付が必要でゴミ袋代30円がかかります。
次回は...
次回は釧路湿原に訪れます。
また、今回のエピソードの動画は別途、ご紹介させていただきますね。
また、今回のエピソードの動画は別途、ご紹介させていただきますね。
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